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施工会社からのお見積もりで、”工事一式”とだけ記載された内訳では、余計な工事が入っていないか、手数料などが多く含まれていないかなど不安になります。
弊社では、お見積もりをお出しする際には、どこの工事にいくらかかるのかをしっかり明記し、説明させて頂いております。
建築後、数年たって建てた会社がなくなったり、相性が合わなかったりという施主様も多いと思います。
家のことならすべて熟知していますので、解決したい家のこと、お気軽にご相談ください♪
職人との直接契約をすることで、技術力が高くなることはもちろん、無駄な中間マージンはカットされ、適正価格が実現します。
お見積もりを出したからと言って契約をしなければならないなんてことは一切ありませんのでご安心ください。
外壁塗装
2,000円〜/㎡
(樋、屋根、板金、足場等別途。※左記全て込みで7,500円~/㎡)
玄関ドアの交換
片開き40万円~
工事費込み
屋根
コロニアル葺き替え
6,000円~/㎡(※足場別途)
キッチン入れ替え
80万円~ ※施工費別途
トイレ入れ替え
14万円〜 ※施工費別途
浴室入れ替え
一坪タイプ 55万円~ ※施工費別途
洗面台入れ替え
W750 14万円~ ※施工費別途
ダウンライト交換(LED電球)
1ヵ所 8,500円〜 ■施工費込み
カーポート設置
一台分 20万円~ ■施工費込み
ウッドデッキ設置
30,000円〜/㎡ ■施工費込み
手すり取付け
1ヵ所 9,000円〜 ■施工費込み
防蟻処理 5年に一度目安です
1F 床 4,300円〜/坪 ■施工費込み
検討基準は、建築時期が一つの目安になります。
建築基準法の「耐震基準」はこれまで大地震が発生するたびに見直されています。
住宅の建築時期によっては耐震性能が十分ではない場合があります。
ご自宅の建築時期を確認することをお勧めします。
※耐震リフォームの税制優遇などもあります。
1981年5月以前に建築された方 → 震度5程度の地震に耐えうる旧耐震基準の住宅
1981年6月〜2000年5月以前に建築された方 → 震度6強の地震で倒れない(現行の基準が満たされているか耐震診断の必要あり)
2000年6月以降に建築された方 → 震度6強の地震で倒れない(耐震診断の必要なし)
※益城町およびその周辺地区の状況。
出典:「熊本地震における建築物被害の原因分析を行う委員会報告書」国土交通省
日本の住宅の32%が、昭和55年の省エネルギー基準制定前に建てられた「無断熱の家」。
断熱が施されていても、断熱不足の家は全体の92%にものぼります。
浴室や脱衣室、踊り場
トイレが寒い
浴室や脱衣室、
踊り場
トイレが寒い
窓際や足元が寒い
スリッパなしでは部屋を歩けない
結露が発生する
冷暖房の効きが悪い
夜も熱気で寝られない
(特に日のあたる部屋)
夜も熱気で
寝られない
(特に日のあたる
部屋)
それぞれに程よい距離感を保ちながら、親世帯と子世帯が一緒に暮らす安心感が特徴の二世帯住宅。
それだけでなく、生活面や税制面でもメリットが期待できるのが嬉しいポイントです。リモートワークが進み、都心から自然豊かな実家で一緒に暮らすニーズも増えてきています。
※減税制度や補助金もあります。
玄関だけ共有し、あとは全て別々の間取り。ほどよい距離感が保てます。
また、親世代は1階のみなので、平屋感覚で広すぎず住みやすいのもメリットです。
家賃や光熱費を
節約できる
食事準備の
サポートがある
子どもが
病気の時
見てもらえる
子どもが病気の時
見てもらえる
家賃や光熱費を
節約できる
孫に会える
体調が悪い
時に助けて
もらえる
体調が悪い時に
助けてもらえる